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前職への不満を「志望動機」に転化する

辞めやすい時代だからこそ「なぜ辞めたいのか」を考える

私は20年ほど前、転職を考えたことがありますが、当時の上司や先輩が何度も引き留めてくれたため、退職を踏み留まりました。しかし、今の転職者に話を聞くと、「強く引き留めてくれる上司はいなかった」といケースが増えているようです。

 

80年代は、経済が右肩上がりで、企業に求心力がありました。それが90年代に入り、経済が冷え込み終身雇用制が崩壊して、転職者は急激に増えました。上司自身も企業に残ることへ不安を感じているたか、引き留める人も少なくなっているようです。

 

現在は、よくも悪くもネット上に転職情報が溢れています。次へと行動を起こしやすく、また安易に辞めやすい状況と言えるでしょう。そういう時代だからこそ、「なぜ辞めたいのか」と改めて自分に問い直してみることはとても大切なことです。

現状の不満からの転職はNG

転職する人の多くで、「人間関係が悪い」「忙しすぎる」など前職への不満が退職の理由になっています。
ここで気を付けてほしいのは、「今の不満を解消したいから」という理由での転職は、大変リスクが高いということです。

 

この不満を抱えたまま面接に挑むと、間違いなく成功しません。面接官は「同じことがまた起こるのでは?」という「再現性」を気にしています。たとえば「上司の人使いが荒く、残業ばかりの毎日が絶えられず」という退職理由を面接の場面で、面接官に伝えたとします。

 

面接官からしてみれば「人使いの荒い人はどこの会社にもいるし、残業はウチの会社でもある」と思ってしまい、さらには「この人はウチの会社でもまた同じことを繰り返して、すぐに辞めてしまうのでは?」と疑問を抱いてしまいます。

不満から「弊害」を見つけ「実現したいこと」を抽出

「上司とウマが合わないから転職したい」と相談にきたAさんがいました。そのAさんから前職に関する愚痴をいろいろと聞いているうちに、「仕事を任せてもらえない」という言葉が出てきたのです。

 

それは「仕事を任せてもらえるような会社に入りたい」という転職理由に転化できます。

 

前職への不満を持っている人は、その不満による弊害を考えてみましょう。「弊害」=「実現できないこと」です。これをさらに「転職で実現したいこと」に置き換えれば、単なる不満だった「退職理由」から「転職理由」を見つけ出すことができます。

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