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転職活動のスタートは、自分と企業の分析から

就職市場=ポテンシャル重視転職市場=職歴重視

新卒の就職市場と中途採用の転職市場の大きな相違点の一つは、重視される書類が異なることです。
新卒の場合、学歴などをまとめた「履歴圭屋や「エントリーシート」がどの企業の採用試験においても重要な役割を果たします。

 

学歴や部活、取り組んだ事、自己PRなどを通じ、社会に出て能力を発揮できる人材かどうか、判断しようとするのです。

 

一方、中途採用の場合、企業は「職務経歴書」を重視します。履歴書の提出を不要とする企業も増えつつあるほど、企業はその人の「履歴=ポテンシヤル」ではなく、「職歴=経験」を見ています。

職務経歴書作成に手こずらないためにすべきこととは?

職務経歴書は近年、ますます重要になっていますので、詳しい作成方法などについてはPart3でお話しします。ここでは、職務経歴書に「何を書いていいか分からない」という人の打開策を、携帯電話の販促カタログにたとえてお話ししましょヽつ。

 

携帯電話のカタログを作成する場合、そもそも特徴など、その携帯電話の情報を得なければ作れません。
また、情報を得たとしてもそのすべてを盛り込んでしまっては、分厚くて見づらいマニュアルになってしまいます。

 

カタログを見せる相手、つまり携帯電話をアピールしたい相手のニーズを調べて、情報を取捨選択・編集する必要があります。
これを転職シーンに置き換えれば、職務経歴書を書く前にすべきことが分かるかと思います。

 

まずは、売り込む商品である「自分」をじっくり分析することです。

 

それからアピールポイントを決めるために、売り込み先である「企業」のニーズを研究するのです。

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